トレードのスタイルを決めよう

短期売買で細かく利鞘を抜く

FXではスキャルピングとデイトレードという短期売買のスタイルがあります。細かい値動きを捉え、売買を繰り返し利鞘を抜き取る方法です。スキャルピングは日本では人気の手法で商材も多く発売されています。デイトレードもスキャルピング程ではありませんが、波形の波を捉える短期売買です。
短期売買取引のスタイルを確立するには、ひたすら学習を継続するしかありません。特にスキャルピングは人気とは裏腹にFXでは最も難しい手法になります。いきなりスキャルピングから入ると間違いなく損失を抱えるので、せめてデイトレードから始めるべきだと言えます。デイトレードも簡単ではありませんが、基本的な事をしっかりと理解していれば2年ほどで利益を出せるようになります。

長期売買はおまけも付いてくる

初心者には長期売買がオススメです。何故かと言うとFXの本質が理解できるからで。外国為替取引には投機目的、実需目的、オプション目的と様々な目的の参加者がトレードを連日繰り広げています。ある価格帯に入ればオプションの権利が行使されたり、一定の間隔で実需での取引が実行されたりします。これらは長期取引をしていないと見えてこない部分なので、勉強の意味を兼ねて長期売買をした方がメリットがあります。
もう一つメリットがあります。それはスワップ金利の存在です。スワップ金利はロングポジションにしか付加されませんが、ポジションを保有している期間が長い程、収入として入ってきます。初心者に限らずベテラントレーダーもスワップ金利目的で取引をしている人も数多くいます。